休日のひとコマ ― インプラントの新しい術式を学んできました
日曜日、奥歯のインプラントの勉強会に行ってきました

Dentium Dask サイナスリフト 豚顎実習風景
こんにちは、フォーエバーデンタルクリニックの院長の疋田です。
先日の日曜日、東京で開かれたインプラントの勉強会(Dentium社のセミナー)に参加してきました。
テーマは「サイナスリフト」という、上の奥歯のインプラントに関わる治療法です。
少しだけ専門的な話をさせてください。
上の奥歯のすぐ上には「上顎洞(じょうがくどう)」という空洞があり、この空洞までの骨が薄い方は、インプラントを支える土台が足りないことがあります。
そんなときに骨を増やしてあげる治療が「サイナスリフト」です。
この治療自体は当院でもすでに行っているのですが、今回はそれをもっと安全に、もっと体への負担を少なく行うための新しいやり方(DASKという器具を使う方法)を学びに行ってきました。
薄い骨や血管の近くといった難しい条件でも、ていねいかつスムーズに進めやすくなるのが特長です。
勉強会では、実際の組織に近い豚の顎の骨を使って、手技をくり返し練習してきました(写真がそのときの様子です)。模型ではなく本物に近い感触で確認できる、貴重な機会になりました。
😎 (歯科医の手術練習は、実は、豚の顎の骨を使って練習します!!)

Dentium Dask サイナスリフト 豚顎実習風景2
「上の奥歯は骨が足りないからインプラントは難しい」と言われたことのある方も、あきらめる必要はないかもしれません。
こうして少しずつ磨き続けることで、患者さんにより安心して受けていただけると考えています。
